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Posted on 10月 28, 2019

Aoyama Sake Flea #11

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2019年10月26日(土)〜27日(日)Aoyama Sake Flea vol.11 、雨に降られることもなく、風に悩まさせることもなく、無事に2日間、終了しました。
これまで雨とは無縁であったこのイベントが、当初日程(10月12日〜13日)で稀に見る台風を迎えることなり安全第一で延期を決断したものの、酒蔵さんも、チョコレートのみなさんも、フードやグッズのみなさんも、楽しみにされていたお客様も、集まれなくなったらどうしようかと、とても不安でした。さらに、参加予定の酒蔵さんにも、台風による被害を受けてしまったところがありました。

自分たちが今、ここでできることに取り組むしかできず、迎えたイベント当日。太陽はちゃんと出て青空は眩しく、酒蔵さんも8割が都合をつけてご参加してくださって、出店できない酒蔵さんもお酒を送ってくださってお客様に提供できて、クラフトチョコレート屋さんもほとんど来てくださって、興奮するほど美味しいチョコを教えてくださって、お客様も沢山いらっしゃって、、感無量でございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

今回は、Craft Chocolate Festival と同時開催で、出店されているチョコレートがまた面白く美味しく、日本酒と驚きのペアリングを発見した方々から沢山の感動レポートを頂戴しました。誰かに教えてもらうことも楽しいですが、自分なりの発見があることもまた、とても嬉しい体験です。
私の発見としては「丁寧に作られた農産物から発酵などの力をうけて職人がつくりだすものには、計り知れぬ可能性がある」ということ。クラフトチョコレートと日本酒に共通する、可能性を感じました。
改めまして、ご協力いただいた皆様、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

Posted on 8月 05, 2019

SWEETS + SAKE

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Aoyama SAKE FLEA のスピンオフイベント『SWEETS +SAKE』が、8月3日と4日に開催されました。

GEM by moto の千葉麻里絵さんがセレクトした 9種の酒を、イラストで表現した sake barと、元サーモンアンドトラウト(下北沢) シェフの森枝幹さんクルーによる、ファーマズマーケットのフルーツを使用したスペシャルパフェとのペアリングを楽しめるイベントです。(パフェ企画は4日のみ)


《 イベント開催概要 》
「SWEETS +SAKE」
開催日 : 2019 年 8 月 3 日(土)、4 日(日)
時間 : 3 日(土)14:00~20:00、4 日(日)11:00~17:00
会場 : 国連大学中庭(東京都渋谷区神宮前 5-53-70)
主催 : NPO 法人 Farmer’s Market Association
共催 : Media Surf Communications Inc.
同時開催 : RAWTOKYO

Posted on 6月 24, 2019

川鶴酒造 山田錦の田植え

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6月23日、香川県観音寺の川鶴酒造さんにて開催された田植えイベントに参加してきました。

観音寺(「かんおんじ」と呼びます)市には、四国八十八箇所の観音寺(「かんのんじ」と呼びます)、神恵院などの神社仏閣や、美しい瀬戸内の浜があり、古くからの町名が残る町並みの、穏やかな空気が流れていました。ちょうど紫陽花の綺麗な季節です。

川鶴酒造さんは1891年創業。以来「川の流れの如く、素直な気持ちで呑み手に感動を」という酒造りの精神を守り、想いの詰まったお酒作りをされています。

蔵のすぐ傍を流れる財田川。
この川の地下伏流水を汲み上げ、仕込み水として使用しています。

季節はまだ梅雨の最中。程よく薄曇りの、田植えにぴったりの天候です。県内外から182名もの参加者が集いました。

この田植えイベントは、川鶴酒造の蔵人の皆さんが中心に企画・運営されているとのこと。蔵の皆さんのご紹介、そして川人社長からのご挨拶の後、田植えのやり方をレクチャーいただき、早速田んぼに入ります。

普段は、靴の中で固まっている足の指をグワッと開き、素足で田んぼの中に入ります。必ずしも足元は平らではなく、足を進めた先でどこまで沈むのか予想もつかないので、お腹に力を入れて、一歩一歩慎重に歩きます。大人も子供もみんな、どこかよろよろしてて、一生懸命で、なぜか愉快で、自然と笑いあっていました。

みんなで一斉に横になって、田んぼの端から恥まで、一人で2−3列を「担当」し、苗を3本くらいずつ「3センチくらいの深さ」に植えていきます。足元は平らじゃないし、場所によって深さもまちまちで、みんなの動きも結構自由自在なので、出来上がりを見ると見事に曲がりまくりです。手作り感が溢れていると言えば聞こえは良いのですが、今後、田んぼのお世話するのに困るのではないかと少し心配です。

Posted on 4月 01, 2019

Aoyama Sake Flea #10

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日本酒目当ての方も、そうとは知らずともお買い物ついでの方でも、ふらっと気軽に美味しい日本酒を堪能できる「Aoyama Sake Flea」。外国のお客様も多いこのイベントで「英語で巡る酒蔵Hopping」的なコンテンツを機に、企画運営に携わらせていただいてからあれよあれよと5回目となりました。

今回は過去最高の41蔵が集結。

美味しい日本酒に合わせて宮城から蒲鉾、福島から幻のこんにゃく、飯田橋から絶品の焼き鳥、美しい漆の器にお箸、焼き物に骨董に蔵元セミナーにPodcastにDJにライブに桜にラーメンにチーズケーキにお燗にトークに。

建物内の会場では、神楽坂『蒼穹』多田正樹さん監修の元、「うつわのあるお酒時間」を体験できる試みを行いました。
美味しいお酒や美味しいごはんをもっと美味しく、自分らしく楽しむ演出することのできるうつわ。
日中韓オランダのアンティークから、渡辺愛子さんの器まで揃うなかから、自分のセンサーにピピピピと響いたものを選びとり、こりゃまたステキなお盆に乗っけて、おつまみとお酒を体験できてしまうんです!
しかも、、体験は無料!(//∇//)\

美味しい笑顔をたくさん、ありがとうございました!!

Posted on 3月 14, 2019

4/11開催 SAKE TALK #2 @目黒

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*English follows Japanese
日本独特の気候風土、そして歴史文化の中で1300年以上前から作られてきた米の醸造酒「日本酒」について、実際にお酒を飲みながらつまみながら、おしゃべりしているうちに雑学が身につく、であろう、というゆる〜いMeetupを、4月11日(木)19時半から目黒で開催します。

今回は厳選された素材と調理法で、パコーンと手軽に開けて食べられちゃう「缶つま」のアレンジレシピとともに、Sake Pairing を楽しみます。

日本酒ならではのペアリングテクニックの基礎レクチャーも行います。
みんなで、黄金の組み合わせを探し出しましょう!

>「缶つま」ってなあに?
http://www.kantsuma.jp/about

<Contents>
・日本酒ペアリングテクニックの基礎レクチャー
・Sake pairing (お酒は4−5種類をアレンジしていきます)

<参加費>
2000円 ←ワイン・ビールも飲みたい、試したい、など、持ち込み大歓迎です!! 

<予定人数>
8人 
このイベントは招待制です。ご希望の方はこちらよりお問い合わせください。

SAKE has been made for over 1300 years in historical culture and Japan’s unique climatic climate.
Pairing food with sake is a great way to add an extra dimension to any sake experience. Sake is very versatile and goes well with most types of cuisine, but food pairing can still sometimes be a bit of a tricky art.

In this event, I will introduce you basic sake pairing tips and prepare various taste of sake and food arranged from Japanese special canning ‘Kan-tsuma缶つま’.
Let’s find out your best sake paring!

<Contents>
*Basic sake pairing tips 
*Sake pairing : Over 12 patterns using 4-5 sakes.

<Fee>
JPY 2,000 each

<Participation>
Please contact me by Contact
Limited to 8 people.

Posted on 3月 12, 2019

熱い思いが青山に集結!「がんばろう広島酒蔵の会」

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「飲んで、出会って、つながってほしい。」

昨年7月の西日本豪雨災害で多くの酒蔵もダメージを受けてしまった広島のお酒を飲むことで、それぞれが広島と繋がるようにと、広島県、広島県酒造組合の協力を得てプレジデント社が企画・運営した、とにかく熱いイベントが、2019年3月9日(土)の午後、青山スパイラルホールにて開催されました。

美しい瀬戸内のポスター

まだまだ造りの時期のさなか、貴重な時間を縫って22もの蔵が集まり、33もの蔵のお酒が並び、恵比寿「GEM by moto」千葉 麻里絵さんプロデュースによる本気のペアリングを体験できるとあって、250名分の前売り券は発売数時間で完売となりました。

千葉さん監修のペアリングは、4つのお酒タイプごとに、双方の魅力的な個性を引き出し合うフード2種類を体験できるというもの。
まずは「A 果実や花のような香りで、華やかだけどすっきり系」のお酒6種類と、「アボカドの西京漬け」と「苺と春菊の白和え」。

お酒の香りの成分と、オリーブオイルやアボカドの脂肪酸が共通項となったり、白和えの春菊の苦味によって、苺の甘みが引き立って、乳酸感のある美味しさを感じられたり。春らしさも感じられるウキウキなペアリングを楽しめます。

次は「B 洗練された穏やかな香りで、バランスの良い食中酒系」のお酒に、「魚のフリット タルタルソース」と「ポテトサラダ 塩昆布」のペアリング。Aに比べて香りは控えめの、メロンやバナナのような、瓜っぽい印象の穏やかな香りに、お米の甘い旨味が広がり、食べ物に寄り添うタイプのお酒です。広島は他県のものより少し重厚感があると言います。漬物入りのタルタルソースの酸味、ポテトサラダの塩昆布のミネラル感との相乗効果も楽しめました!

そして「C 円熟した甘味とコクがある、味わいしみじみ系」のお酒には、「八角香る牛肉まん 燻製ナッツ」と「セロリのココナッツおひたし」と。
お米本来のコクや旨味を持ちながら、同時に直線的に、縦に広がる印象があり、ながーくじんわり飲み続けられるような心地よいお酒。そこに、ココナッツや八角といった個性的なスパイスを加えることで、絶妙な複雑味が生まれます。

最後は「D 味が重層的で、複雑味が広がるしっかり系」に、「蕗と羊チーズのマカロニサラダ」「いちじくがっこチーズ」の組み合わせです。酸味・甘味・熟成感がしっかりあり、味の幅も広く複雑味のあるお酒に、骨太な酸味・複雑な香り・苦味のありフードをかぶせることでより重層的な展開を見せるペアリングです!

他にも、被災した於多福さん、龍勢さん、白鴻さんの3蔵の、スペシャルカクテル・スイーツや、梅酒やレモンジンジャーなどのリキュール、スパークリング、濁り酒も揃い、本当に多種多様なお酒の楽しみ方を体験できました!

極め付けには、神楽坂「蒼穹」の多田さんと、三軒茶屋「ジョーズマン2号」のジョーさんによる、ロングセラー酒のお燗酒コーナー!プロの技で温められることで現れてくるお酒の表情に、散々飲んだ人たちも再び驚き感動し、美味しいお酒は私たちを底なしにすることを知らされるのでした。。。

このイベントには、広島から東京から、日頃から広島酒を愛し広げている酒販店さん、有名飲食店さんなどなど、たくさんのプロがスタッフとして参加しました。蔵元さんも、スタッフも、お客様も、広島酒への思いに満たされた、とても幸せな3時間でした。
この時間をきっかけに、多くの人の心に広島のお酒が、そのお酒に関わっている人たちの思いが染み込んだことと思います。
まだまだ、復興途上で、踏ん張り続けなければならない酒蔵さんもあるのが現状。「飲んで、出会って、繋がって」、そうすることによって、みんなで前に進む力になるんだと確信しました。

Posted on 2月 25, 2019

酒蔵が地域コミュニティを育む〜毎月開催「にいだのスイーツデー」

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福島県郡山市田村町にある仁井田本家では、毎月第四土曜日に、「にいだのスイーツデー」というイベントを開催しています。東日本大震災の後に始められたその取り組みでは、お酒も振る舞われますが、むしろメインはお酒以外。
自然米糀の甘みが優しい、仁井田本家の蔵人が作るプリンや「こうじチョコ」(カカオと砂糖・生クリームのチョコレートとは異なります!)、「こうじキャラメル」(同じく)といったスイーツや、天然酵母で焼き上げられたパンや、無農薬・有機栽培のお米や野菜、民芸品やお惣菜などの生産者が近隣から集います。

仁井田本家の女将、真紀さんが旗振り役となって作られる「酒粕プリン」、「こうじチョコ」、「こうじキャラメル」は、砂糖ではなく、自然米糀による濃厚な甘さを生かしたもの。もちろんノンアルコール、砂糖不使用です。ビタミンやアミノ酸など、体に良い天然の有効成分が豊富で、発酵パワーがスイーツにもたらす新しい可能性を感じられます。

Posted on 11月 29, 2018

<Sake2020>SAKE SALON(21)-福光屋(石川県)

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「SAKE2020プロジェクト」の活動の一つ、酒蔵の方をお呼びしてそのお蔵のお酒を片手に英語で日本酒を語り合う「sake salon」の第21回目を2018年11月29日、虎ノ門の「日本の酒情報館」にて開催しました。今回のゲスト蔵は、石川県金沢の福光屋さんです。

Fukumitsuya founded in 1625 is the oldest brewery in Kanazawa city, located on the coast of the Sea of Japan in Ishikawa prefecture.
Fukumitsuya is a “traditional sake brewery,” meaning that all of its sake is made by hand using sake making skills and methods that have been passed down from generation to generation.
At the same time, the brewery is dedicated to continuous innovation to create the highest quality sake from nature for its customers. Since 1960, the brewery has been closely cooperating with their sake rice farmers to produce the best premium sake rice for their sake.

The mineral water to brew their delicious sake comes from “Hyakunensui,” which is water that has come from rain and snow at Mt. Hakusan and over hundreds of years has slowly filtered through the ground becoming rich in minerals that aid in the fermentation process and are essential for producing great tasting sake.

In 2001, Fukumitsuya became the first major brewer to produce only “Junmai sake,” which is sake made solely from natural ingredients consisting of the finest quality sake rice and mineral water. Fukumitsuya is also famous for being one of the leading breweries to also make mature, aged sake.


Posted on 11月 19, 2018

Aoyama Sake Flea #9

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On 17th and 18th November, a sake tasting event named Aoyama Sake Flea vol.9 was held at United Nations University in Aoyama, Shibuya-ku, Tokyo.

We’ve joined this event as a planner and an operator. And this time, talked about sake culture and this event for a Podcast program.


Posted on 10月 25, 2018

#20 Sake salon of the sake2020 project w/作 ZAKU

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Mr.Shinichiro Shimizu, the president of Shimizu Seizamuro Shoten ltd.

On 24th Oct., the 20th sake salon of the sake2020 project was held with Shinichiro Shimizu, the president of the brewery in Mie prefecture.

ZAKU sakes

“Zaku” is undeniably one of the most popular and well-known brands of sake available in the market today. “Shimizuseizaburo-Shoten,” the brewery which makes “Zaku” is located in Mie prefecture in Suzuka city, which is also famous as a location of the “Suzuka Circuit,” a Formula One racetrack. Blowing down from the mountains, the cold, winter wind called “Suzuka Oroshi” helps give “Zaku” its clear, crisp taste.

The bottle design of ZAKU IMPRESSION is traditional ISE-KATAGAMI. It’s so beautiful.

Very sophisticated, fruity aroma and the delicate, clear taste of “Zaku” has been popular with sake fans for a long time, but its popularity surged after it was chosen as the Kampai sake of the 2016 G7 Summit held at a beautiful coastal resort in Mie prefecture.

Ise Shrine

Mie prefecture is typically less well known outside of Japan but it is the home of Ise Shrine, a very sacred shrine of great cultural and historical significance to the Japanese people. Since Edo times, people have made a pilgrimage to Ise Shrine and for many people it is the dream of a life time to visit there. The constant flow of visitors to Ise Shrine has led to the development of a rich food culture which includes delicious Matsuzaka Beef and Matoya Oysters. With great food you can often find great sake and Mie is no exception.

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